こんにちはミコトです今回は通信回線についての工事や仕組みについての解説ではなくチョットした豆知識を紹介したいと思います
ブログを始める時にアカウント名をどうしようか?考えてた時に電話工事やフレッツ光の回線工事をしているので何となく思いつきmikaka(みかか)としました。
このブログ本業である電話・フレッツ光など通信回線についての記事をメインにかいているのですが読んだことがある方ならもしかして?と分かってる方もいるのではないかと思いますがなぜ
「みかか」➡「NTT」になるのか紹介したいと思います。
みかかとは
みかかとは(mikaka)とは日本のパソコン通信用語でNTT(東日本電信電話サービス・西日本電信電話サービス)を指す言葉で
JISキーボードにおいてカナ入力モードで「NTT」と入力すると「みかか」となりパソコン通信やインターネット初期に多様されたネットスラング・ネット用語です。
2000年代前半頃まではよく使われていましたが2020年代ではNTTフレッツ光・KDDI・au・NUROなど競合サービス会社が増えた為殆ど使われなくなりました。
テレホーダイやADSLなど通話料定額サービスが始まる前のダイヤルアップ接続がメインの頃「みかか」の請求書がくるのが怖いなどとよく使われていた時代が懐かしいですね
何故みかかがNTTになるのか実際にやってみた
実際にやってみたといってもキーボードそのままですがカナ入力で「N」「T」「T」と入力すると「み」「か」「か」になります。
その他にはCATV J:COM(ジェイコム)なら「ま」「そ」「ら」「も」
docomo(ドコモ)なら「し」「ら」「そ」「ら」「も」「ら」
KDDIなら「の」「し」「し」「に」になります。
今回はパソコン通信時代によく使われていた”みかか”系の言葉遊びを紹介しましたよかったら文字変換して遊んでみてはいかがでしょうか
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