「NTTフレッツ光」開通できる確率がアップ!配線ルートを確認する現地調査とは何を調べるのかを解説

「フレッツ光」開通できる確率がアップ!配線ルートを確認する現場調査とは何を調べるのかを解説

ことみ

どうしても〇〇日までに光回線を利用できるようにしたいけど開通できる確率を上げる為にはどうしたらいいですか

NTTフレッツ光を利用するにはONU(回線終端装置)を設置したい場所まで光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要でどのように引き込むかは

既設の電話線が引き込まれている配管を利用する・天井裏を通す場合は

一定の間隔で設置されている点検口を開けて配線する・オフィスビルなどでは電源や通信用の配線ができる床下ルートで線を通すフリーアクセスフロアなど現地によってさまざまで

光ファイバーを引き込む工事は確実に1回で開通できる保証は無く

1回で工事が出来ない場合がある

☑ 既設の配管が無いまたは・途中で切られている

☑ 内装工事で配管出口を隠蔽されている

☑ 点検口がないので通線が出来ない

☑ 管理会社・管理組合にMDF室・IDF・EPS室の開錠依頼をしていない

これらの理由で工事ができない場合があり、工事が一度延期になってしまうとまた何週間後に再工事になってしまい光回線を利用した日時に間に合わない可能性があるので

みこと

今回は一度の工事で開通できる確率を上げる為の事前の現地確認をする配線ルート調査について解説します

「NTTフレッツ光」宅内工事の配線ルートを確認する現地調査とは

NTT東日本・西日本ではフレッツ光回線を申し込んで現場調査を希望されている方はSP(スプリッター)からONUを設置する場所まで光ファイバーが引き込めるか?

引き込みルートがない場合はどのようにすれば開通できるかを提案をしてその結果をもとに、管理会社・管理組合・内装業者に引き込みルートを作ってもらうように依頼をします。

配線ルートを確認する現地調査が申し込める対象サービスと料金は?

事前の配線ルート調査を申し込めるサービスは、直接光ファイバーを引き込むファミリータイプ・マンションタイプ・専用線サービスで

対象サービス

☑ フレッツ 光ネクスト

☑ フレッツ 光ライト

☑ フレッツ光(マンションタイプ)

☑ 専用サービス

電話線を利用するVDSL方式やLANタイプ方式の場合は申込できません。

配線ルート調査の料金は昼間・夜間・深夜の時間帯により工事業金が変わります。

時間帯NTT東日本NTT西日本
昼間帯 (9:00~17:00)11,000 円(税込 12,100 円)11,000 円(税込 12,100 円)
夜間帯 (17:00~21:00)18,000 円(税込 19,800 円)20,000 円(税込 22,000 円)
深夜帯 (21:00~翌09:00)28,000 円(税込 30,800 円)30,000 円(税込 33,000 円)

配線ルート確認の現地調査とは何を調べるの?

NTTフレッツ光の配線ルート調査とはONU(回線終端装置)を設置する場所まで光ファイバーを引き込むを引き込むルートを確認します。

光ファイバーをどうやって引き込むかを確認

☑ 既設・新設配管を利用して引き込む

☑ 天井裏・床下を露出配線する

☑ エアコンなどの既設穴を利用して引き込む

☑ 引き込みルートがない場合は新設配管等の付帯工事を提案

既設・新設配管を利用して引き込む

光ファイバーを引き込めるか確認する時に優先して確認する事は既設の配管が利用できるかを確認します。

なぜ一番最初に確認する必要があるかというと?

配管を利用して通線作業をするのが一番楽で短時間で引き込み工事を完了できる可能性があるのと配管を利用してメタル線が部屋まで引き込まれている場合は同じルートでMDF室・IDF・EPS室まで光ケーブルが引き込める確率が高いからです。

配管を利用して通線作業をするのが一番楽で短時間で引き込み工事を完了できる可能性があるのと配管を利用してメタル線が部屋まで引き込まれている場合は

同じルートでMDF室・IDF・EPS室まで光ケーブルが引き込める確率が高いからです。

ただし既設の配管があるから光回線が開通できるとは安心はできず、当時はメタル線を引き込めたけど今現在は長年の劣化で配管がダメになっていたり

内装工事をした時に配管を途中で切ってしまった・配管出口がある場所に大きな棚があり更に耐震用に固定して移動が不可能なため開通できない場合もあるので

配管にスチールといわれる通線ワイヤーを入れて配管を利用し通線できるかを確認します。

ただし配線ルート調査の基本費用は目視確認なので配管の中に通線ワイヤーを入れて出口の確認をする場合には通線オプションの3000円が追加になってしまいますが

目視確認でココに配管があるだけでは開通できない可能性があるので事前調査の時に配管が利用できるのかを確認してもらう事をお勧めします。

天井裏・床下を露出配線する

配管を利用しないで光ファイバーをONU(回線終端装置)を設置する場所まで天井裏を転がし配線する場合は?

写真のような点検口が設置されて作業が出来るように一定間隔の距離で設置されていますが建物によっては点検口の数が少なく次までの点検口が8M・10M以上先に有る場合が有ります。配管が無い場合は次の点検口までの距離に合わせてモールを重ねた長い棒や通線専用のケーブルキャッチャーを利用して光ファイバーを引っかけて配線作業をします。

写真のような点検口が設置されて作業が出来るように一定間隔の距離で設置されていますが建物によっては点検口の数が少なく次までの点検口が8M・10M以上先に有る場合が有ります。

配管が無い場合は次の点検口までの距離に合わせてモールを重ねた長い棒や通線専用のケーブルキャッチャーを利用して光ファイバーを引っかけて配線作業をします。

この写真では天井裏にほとんど障害物は有りませんが

エアコンダクトやパイプ・防火壁や張りが有る場合は通線作業がり点検口間の距離が長くなるほど通線作業が困難になるので光ファイバーを引込む作業が難しくなります。

天井配線ルートで引込む必要が有るけど点検口が無いため通線が困難部屋側のMJから共用部のIDF・EPS室間の配管が有り通線機を入れると何らかの原因で配管が天井裏で切れていて通線が出来ずその場所には点検口が無い

天井配線ルートで引込む必要が有るけど点検口が無いため通線が困難

部屋側のMJから共用部のIDF・EPS室間の配管が有り通線機を入れると何らかの原因で配管が天井裏で切れていて通線が出来ずその場所には点検口が無い

この様な場合は埋込の照明器具を取外すと天井裏が覗けるようになり光ファイバーを引込むルートが確保できる場合が有ります。

点検口間5M以上・照明器具を外す場合は配線ルート構築工事(高難度配線)14,000円が追加になります

「NTTフレッツ光」配管が無くても開通できるかも?配線ルート構築工事とはどんな工事か解説します

オフィスビルでよくあるパターンのフリーアクセスパネルで電気や弱電ゲーブルを配線しやすい設計になっているため通線作業も比較的簡単で開通できる確率も高いです。

オフィスビルでよくあるパターンのフリーアクセスパネルの電気や弱電ゲーブルを配線しやすい設計になっているため通線作業も比較的簡単で開通できる確率も高いです。フリーアクセスパネルの床下を通線する時に注意する事は、IDF・EPS室から部屋に引き込む貫通部や配管出口付近の床が開けられる状態なら特に問題はありません。

フリーアクセスパネルの床下を通線する時に注意する事は、IDF・EPS室から部屋に引き込む貫通部や配管出口付近の床が開けられる状態なら特に問題はありません。

エアコンなどの既設穴を利用して引き込む

配管が利用できない・天井や床下ルートで光ケーブルが引き込めない場合は?

配管が利用できない、天井や床下ルートで光ケーブルが引き込めない場合は?エアコンや既設の貫通穴を利用して部屋の中に引き込みONUを設置する場所までモールカバーを利用して露出配線になるのですが黒の壁に白いモールを貼ると目立ってしまうので現場調査の時に何色のモールを使うのかや賃貸の場合は管理会社・管理組合に退去時に申込者側で現状復旧する事を伝えて早めに許可を取る必要があります。

エアコンや既設の貫通穴を利用して部屋の中に引き込みONUを設置する場所までモールカバーを利用して露出配線になるのですが黒の壁に白いモールを貼ると目立ってしまうので

現場調査の時に何色のモールを使うのかや賃貸の場合は管理会社・管理組合に退去時に申込者側で現状復旧する事を伝えて早めに許可を取る必要があります。

引き込みルートがない場合は新設配管等の付帯工事を提案

配管が無い・天井・床下ルートでも引き込めない更に部屋に引き込むための貫通穴もなくどうしても光ケーブルを引き込めない場合は?

天井ルートで引き込みの場合は点検口を作る・穴開けなどの付帯工事が必要になるのでココの部分の引き込みルートを作れば工事可能と現場調査を担当した方から提案があるので

その結果をもとに管理会社や内装業者に相談して引き込みルートを作ってからの本工事になります。

配管が無い・天井・床下ルートでも引き込めない更に部屋に引き込むための貫通穴もなくどうしても光ケーブルを引き込めない場合は?天井ルートで引き込みの場合は点検口を作る・穴開けなどの付帯工事が必要になるのでココの部分の引き込みルートを作れば工事可能と提案をするので管理会社や内装業者に相談して引き込みルートを作ってからの本工事になります。

付帯工事をする際に予算の関係もあるかもしれませんが回線を増設したり故障修理など開通後の保守などを考えてMDF室・IDF・EPS室から設置場所までの配管を作るのもありだと思います。

配線ルート確認する現場調査までに準備する事は?

配線ルート調査は光回線を引き込む為の事前の確認ですが当日までに何も準備していないと全てのルート確認できない状態で本工事を迎えてしまう事があり

その際に現場調査時に見れなかった場所に引き込みルートが無い為工事が延期になってしまう場合があります。

このような状況にならないように現場調査の日時が決まったら早めに管理会社・管理組合に連絡をしてMDF室と全ての階にあるIDF・EPS室を開錠依頼をするできれば通信設備以外の

建物専用部にも入る可能性があるので現場調査当日は管理会社・管理組合に立ち会ってもらう事をお勧めします。

現地調査をする日に管理会社が立ち会えないまたはセキュリティーの関係で必要最低限の場所しか開錠できないといわれた場合はどこを開錠する必要があるのか?

光ファイバーを引き込むファミリータイプとマンションタイプ光配線方式の場合は?ONUを設置階から指定のスプリッターがある場所を開錠する必要がありますこの図を例にするとファミリータイプの契約で設置場所は4Fなら2Fスプリッターから4FのIDF・EPSの開錠を依頼する、マンションタイプの契約なら5Fから4FのIDF・EPSの開錠を依頼します。

光ファイバーを引き込むファミリータイプとマンションタイプ光配線方式の場合は

ONUの設置階から指定されたスプリッターがある階の間のMDF室・IDF・EPS室を開錠する必要がありこの図を例にすると

ファミリータイプの契約で設置場所は4Fなら2Fスプリッターから4FのIDF・EPSの開錠を依頼する、マンションタイプの契約なら5Fから4FのIDF・EPSの開錠を依頼します

この場合は一通りのルート確認は出来ますがごく稀に建物情報とスプリッターの場所が間違っている・設備故障で空きがない場合に別の設備を使うルートを調べる事が出来ません。

建物によってはテナント内にMDF室・IDF・EPS室がある場合は設置階からスプリッターがある間のテナントにも入室が必要になるので日時調整をする必要があります。

光ファイバーを引き込む場合はスプリッターが設置されている場所からONUの設置階までのIDF・EPS室を開錠するMDF室は開錠しなくてもいい場合がある事を覚えておきましょう。

電話や光回線工事の時に開錠が必要なMDF・IDF・EPS室とは何か工事当日はどこを開錠すればいいのかも分かりやすく解説します

みこと

光回線の開通できる確率を上げたいまたは開通必須の方は追加料金が掛かってしまいますが配線ルート確認する現場調査を検討してみてはいかかでしょうか

これから光回線を申込みたい・毎月の月額料金を見直したい引越しの為移転工事を申込みたいなど電話やインターネットのご相談はこちらから


#NTT東日本 #NTT西日本 #フレッツ光 #配線ルート調査

投稿日2022/08/23 07:00 書いた人Mikoto Mikaka


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA