ブログ初心者の頃に知りたかった読まれるブログの書き方

ブログ初心者の頃に知りたかった読まれるブログの書き方
ことみ
ことみ

ブログを書き始めようとパソコンの前に座ってから何を書こうか悩んでしまい中々ブログ記事が書けません

私もブログを始めた頃はよしブログを書こうと書き始めようとしますが

何を書けばいいのかよく分からず何か?ネタになるものが無いかなと『ネット』や『YouTube』を見てしまい記事を書くことが出来ませんでした。

そして記事を書いても1記事書くのに5時間位掛けて記事を書いていましたが誰にも読まれずブログ向いてないかもと諦めようとしたこともありましたが

最近ではたくさんの方に読まれるブログが書けるようになり1記事2時間前後で約3000文字画で画像集込みで書けるようになりました。

みこと
みこと

今回は私が初心者の頃に知りたかったブログの書き方を紹介します


効率のいいブログの書き方

ブログを書く時に『記事のネタ』を考えるのにかなりの時間が掛かってしまい作業効率が悪いので『仕事』や『プライベート』時に『あコレはブログのネタになりそう』な事を考えておく

効率よくブログを書く方法は

効率のいいブログの書き方
ブログのネタを考える
ネタは沢山ある
メモを取る
など

ブログのネタを考える

ブログ記事を書く為には記事の『ネタ』を考えないといけません。

このネタを考えるのはブログを書こうかなとパソコンの前に座り電源を立ち上げてブログのネタを考えようとするとスグには思い浮かばないので

ついつい『ネット』や『YouTube』を見てしまい気づいた時にはやばいもうこんな時間だとブログ書かずに終わってしまう事がよくありました。

ブログを書き始める時に『ネタ』を考えるのではなくて普段から『記事のネタ』になりそうな事を探しましょう

ブログを書く時に記事のネタを考えるのにかなりの時間が掛かり

作業効率が悪いので『仕事』や『プライベート』時に『あコレはブログのネタになりそう』な事を考えておくと良いかもしれません

みこと
みこと

ネタを考えるのは1記事書く時間の中でもかなりの時間を使ってしまうので普段から考えておくと効率よく記事が書けます

ネタはたくさんある

ことみ
ことみ

『コレは記事のネタになりそう』な事を考えておくと効率よく記事が書けると言ってもなにが『ネタ』になるのかよく分かりません

ブログのネタは何でも大丈夫です

例えば仕事でこうすれば作業の効率がよくなる、資格の勉強方法など。プライベートでは趣味について、お勧めのラーメン、私の料理レシピなどブログ記事のネタは何でも大丈夫です

特定の職種で必要な資格の勉強方法、地方限定のお勧めのラーメン

マニアックな趣味についてなど需要も無さそうだしコレって本当にブログのネタになるのかな?と言う記事でも世の中には『その情報を知りたいと』思っている方がたくさんいます。

みこと
みこと

自分が書きたい事を自由に書きましょう

メモを取る

普段から記事になるネタを考えチョットした事でも箇条書きでもいいのでメモを取ることをお勧めします

このメモを取る事がブログを書く時にとても重要になり記事を書く時は箇条書きしたメモに追加して文章を作っていきます。

ダメなブログの書き方とは

ことみ
ことみ

毎日ブログ記事を書いてもアクセス数がなかなか増えません

私がブログを始めた頃は毎日記事を書いても誰にも記事を読まれず1日のアクセス数は1桁でしたその時には

何で誰にも読まれないんだろうとブログを辞めようとしましたがその時書いていた記事の内容は個人的な日記で誰にも読まれないダメな書き方をしていました

ダメな書き方とは:

今日は◯◯◯に出かけて△△△をして楽しかったです

今日はラーメンを食べました美味しかったです

◯◯◯の新作映画を見ました最高でした

仕事で◯◯◯が有り上司に△△△と言われたのでムカついた

上で紹介した例のような個人的な日記系の記事は読者にとっては知り合いの記事を読む場合はいいですが

まったく他人のどうでもいい情報は『価値のない記事』でこのようなブログ記事では

SEO(検索エンジン最適化)と言われるキーワード検索でも上位に表示される事がなく誰にも読まれない可能性が高いです。

そして記事が増えてきたので収益化のためにGoogleAdSense(グーグルアドセンス)やアフィリエイトの申請をしようとしても

価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)についてで審査が通りません

みこと
みこと

日記系の記事でアクセス数が増えるのは芸能人だけです普通の人は誰にも読まれません

読まれるブログの書き方

今日は最近話題の◯◯◯に出かけて実際に△△△を試してみました今日は◯◯◯駅の近くにある人気のラーメン屋△△△に行って食レポします

たくさんの方に読まれるブログの書き方とは

読まれるブログの書き方
ブログの書き方
記事の構成を考える
画像の貼付けは文章を書いた後
記事の修正(リライト)が大切
など

ブログの書き方

読まれやすい記事の書き方は:

今日は最近話題の◯◯◯に出かけて実際に△△△を試してみました

今日は◯◯◯駅の近くにある人気のラーメン屋△△△に行って食レポします

今日は仕事で◯◯◯をして上司に叱られたので同じ失敗をしてほしくないので失敗談を紹介します

先ほど紹介したダメな書き方とは違いコレなら読んでみたいと思いませんか?

そしてこのような書き方をする事でSEO(検索エンジン最適化)でも上位に表示される可能性があり検索からのアクセス数が増えるようになります

記事の構成を考える

多くの人に読んでもらえる為の記事の構成は?

ブログ記事の構成

1.タイトル

2.アイキャッチ画像

3.書出し文・冒頭文

4.目次

5.本文

6.まとめ

7.お問合せ

タイトルとアイキャッチ画像:

まず始めに記事のタイトルを決める事でタイトル選びはとても重要で記事の内容がとても良くてもタイトルが微妙だと読まれない場合があるからです。

そしてアイキャッチ画像も同じくこの記事読みたいなと思わせる画像を選ぶ事も重要になります。

書出し文・冒頭文

次に大切な事は記事の書き始め・冒頭分で記事を読んでもらう為にも重要になり書き始めは『読者の疑問』から入る事ですこの記事はブログの書き方について書いているので

ブログってどうやって書くの?とかブログの書き方がよく分かりませんなど

みこと
みこと

このような冒頭分から始めると最後まで読まれやすいです

目次・本文まとめ:

始めの頃はいきなり記事を書こうとしてほとんどの人は書けないはずです。慣れるまでは普段から『記事のネタ』になりそうな考えてメモを取る。

そしてメモしたことを項目事に箇条書きをして足りない部分を追加して文章を組み立てていくと記事が書きやすいです。

本文の後に項目事に大切な部分を簡単にまとめて箇条書きするいいかもしれません

みこと
みこと

記事の構成はとても大切です文章は下手でも分かりやすく丁寧に書く事が大切です

お問合せ:

記事の一番最後にはこの記事についてのお問合せ先やコメントが記入できるようにしておきましょう

ことみ
ことみ

ココの◯◯◯についてもう少し詳しく教えて下さい

みこと
みこと

お問合せ有難うございますココは◯◯◯になります

お問合せに丁寧に対応すると他の記事も読みに来てくれるようになります

画像の貼付けは文章を書いた後

コレは人それぞれになりますが、個人的におすすめなブログの書き方は

文章を書きなが画像を貼り付けたい時に画像を探して編集したりと他の事をやろうとすると集中力が無くなるので一気に記事を書いた後に画像を貼り付ける良いかもしれません。

みこと
みこと

私がWordPressでブログを始めた時から使っている無料で可愛い画像がたくさんあるのでお薦めですよ

記事の修正(リライト)が大切

記事を書き終わったら少し面倒かもしれませんが記事を2~3回読み直しましょう。

何回か読み直すと漢字(感じ)が間違ってたり文章がhenna(変な)部分が見つかるはず数回記事を読み直してこれで大丈夫だと思ったら記事を投稿しましょう。

そして記事を投稿したら終わりではなく後日記事を読み直す事も重要です。

もう一度記事を読み直すと『なんで気づかないのか?』と笑ってしまうほど、変な文章を見つけてしまう事があるので見つけたら記事を修正(リライト)しましょう。

投稿したら終わりではなく何回も読み直して記事を修正(リライト)する事が大切です

ブログ初心者の時に知りたかったブログの書き方(おさらい)

どうでしたかブログを始めたけど何を書けばいいのか分からない?そして記事を書いても誰にも読まれずアクセス数が増えずに諦めようとしている方もう一度おさらいです

まとめ
普段からブログの『ネタ』になる事を考えてメモを取っておきましょう

日記系の記事でたくさんの人に読まれるのは芸能人だけです普通の人はほとんどアクセス数は増えません

文章は下手でも分かりやすく丁寧に記事を書けばSEO(検索エンジン最適化)で上位に表示される可能性がありアクセス数が増えます

記事を何度も読み直し修正(リライト)する事が大切です

最後のまとめはこんな感じで簡単に箇条書きで書けば大丈夫です

みこと
みこと

私もブログを始めた頃はアクセス数が1桁でした。諦めなければたくさんの人に読まれるようになります。最後まで読んで頂き有難うございます



1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA